7/5

|
0705-2.jpg




















4-D Elements −PUBLIC SENSING−

楽しんで頂けましたでしょうか?

前回からバージョンアップした実験場の様子は、

スタッフの尽力のおかげで、USTREAM配信・4-D Twitter立ち上げと、

いつもとは違った楽しみ方も出来たようで、会場に来れなかった方には

少しは実験の模様をリアルに感じて頂けたのではないでしょうか。

写真はコバヤシタケル氏。

彼の作り込んだプログラムが今回の実験演目中心として機能しました。

このようなインタラクティブ表現もあるんですね。

サイリウムでしたっけ?こういった使い方は面白いね〜。

↑オーディエンス側ね。


お天気はさほど心配することなくすみましたが、ご来場くださった

皆さん、ありがとうございました。

また、UPLINKのスタッフの皆さんありがとうございました。

そして、いつもビデオ撮影や物販・配信などの裏方として支えてくれて

いる我がスタッフに重ね重ね多謝。本当にありがとうございました。


私はというと、仕事の都合で開演後2030分してからようやく会場入り。

折からの湿度と睡眠不足で半ばヘロヘロの状態でした。

翌日(昨日)も6時起きで深夜25時帰宅というハードスケジュール。

このままじゃ身体が保たんよ。

とか言いつつ、デザインの制作も遅れ始めた。チトやばいな。


次はmode1が動きますので是非是非お楽しみに。


下北沢にて

このブログ記事について

このページは、press_4dmode1が2010年7月 7日 21:17に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「赤いシャツ」です。

次のブログ記事は「DENKMALを待て!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01