大道芸

寒かったり汗ばんだりと、2〜3日おきに15℃近くも気温が変化して
体力的に参っている方も多いと思う。
今日は久しぶりに快晴で心地良い風がそよいでいたので、下北沢を散歩
してみた。
この時期、毎年それほど忙しくはないのであるが、職場の体制が変わり、
何かとバタバタしているので、久しぶりにのんびり歩いてみようという
ことだ。昨日・一昨日の寒さから解放され街には笑顔の人人人。
買い物客や家族連れ、若い人達でごった返している。何かこういう風景を
久しぶりに観たような気がした。それもこれもこの不順な天候のせいで、
仕事がはけて遅くに帰ってきては、自宅に引きこもるというような生活が
続いていたからかもしれない。幾つか気になる店を覗いたりして散策して
いると50〜60人の人集りが目
についた。後から背伸びして見てみると、
大道芸人が微動だにせず固まっていた。
空き缶にお金を入れるとロボットのようなパフォーマンスを行うという
パントマイムの大道芸だ。
20代の頃ニューヨークへ行った折、こういったパフォーマンスを初めて
見たのだが、関西や東京でもたまに見かけるようになってきた。
ギターの弾き語りやバンドの街頭演奏は、都市部では東西を問わず最早
一般化しているが、楽器を使わない表現者が増えてくるとやはり何かウキ
ウキした面白さを感じさせる。
写真の彼がそうなのだが、一見するとブロンズかプラスティック樹脂で
制作された置物かと思うような衣装の色。本気度がそこに現れている。
春らしい陽気も戻ってきたことだし、彼の空き缶にもお金が貯まっていた
のだろうか…。
そして4-Dがまた少し動き出す。GW明けにはお知らせ出来ると良いのだが。
下北沢にて
