Nicht "wie" sondern "warum"

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フランス語サブジェクトが来てたから…(笑)
拘るってわけぢゃなくてぇ、意外で不思議なんでちょっと
訊いて見たかっただけのことなんだけど
どうやってGL●Yだってわかったのかより、「何で知ってるの?」
って事(笑)
まさか歌番組なんて見ないだろう人が、ちっちゃいiPodの画面で
そんなの判別できるなんて、よっぽど良くできてるのかiPod-touch(笑)
ちょっと見てみたくなった。
それともGL●Y(伏せ字が愉快だね)って、強烈なイメージあるの?

L'autre Villeねぇ
庵では寝る前に聞きました(笑)
昔から、てかP-MODELのレコーディング以降顕著に感じてるんだけど
作った曲は、自分のでも人のでも次の日には忘れてる。
特にP-MODEL時代は、録音終わったら全て鎮西さんに任せてるから
余計に忘れる(笑)
L'autre Villeは、あの特徴的な歌い出し(語り出し)と、オリジナルは横川君が唄ってたのを
どういう経緯だったか、もう忘れてしまったけど
自分がやることになった事がなければ、送られてきた曲が
新曲だって言われれば「あ、そうなんだ」で終わっていたかもね(笑)

って書いてる内に、またアウトプットマスター成田君から
別の曲"Goodbye my machine"のミックスが送られてきたね。
下北タイムゾーンの朝に聞いてください(笑)
この曲は、あまりに馬鹿馬鹿しくって、みんなで大笑いしながら作った曲。
たぶん意味不明の「よしいくぞうギャグ」が炸裂してたのは
この曲の録音じゃなかったかな…
忘れたけど(笑)
多分アンコールでしかやらない。
横川君は「客席にDiveする」って笑ってたけど、そりゃ危ないからやめてください

とにかく気持ち良いTrayと学芸大前の環境で、三人顔を合わせたら
どんどん曲が出来てきて、タイムリミットが無ければ
ずっと作り続けてるんじゃないかと思える。
あと来年一回録音やったら、共作だけでもCD一枚に収まらないから
個人曲はどうしようかって話になっている。
いつまでたってもアルバムには出来ないから
来年のセッションはしないけど(笑)
なんかマーベラスな感じだよ

心配には及ばないけど、少々風邪気味なんで
今日買った金原ひとみを読みながら眠る事にします

空心庵より







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このページは、press_4dmode1が2007年12月 9日 02:12に書いたブログ記事です。

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